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あぶさん 相○ 力 油○ 陽一 |
『あぶさん』 |
本名 油○陽一。慶応大学法学部出身の英語教師。英語教師としては破格の役に立たなさを誇る。元々国際弁護士になるために法学科に入ったが挫折、英語教師になった。彼はよく意味不明な言語を使い「テラテラ」はその最たる例である。どうしてもテラテラの意味がわからない生徒が古語辞典で調べたところ「てら」に「けじめがない」という意味がありあるいはそれを元にしているのかもしれない。また、彼は怒ると一人称が「僕」から「俺」に変わる。怒ったときに意味不明な言語がより増えるため、怒られている生徒は笑うのを耐えるのに必死である。 副校長からの信頼も厚い彼は様々な事件を起こしている。 「研修旅行間違い事件」 彼が研修旅行でネイパル森にいったときのこと、彼が司会を勤めた入室式で、所長を紹介する場面で「所長の××さんより言葉を頂戴します」といったが所長の名前が間違っており、所長に「所長の○○です。」といわれ、生徒の間で苦笑がおこったという事件。 そのとき彼はとても動揺していたという。 「産業道路暴走事件」 産業道路で、生徒を乗せたまま、120キロで走行したという事件。 そのとき彼はピアノを弾く真似をしながら音楽を聴いていたという。 「英語通じない事件」 彼が、中学校の修学旅行で海外に行ったとき、英語で外国人に尋ねたがあまりの発音の悪さに通じなかったという事件。 その後、相○力が話しところ通じたという。 「市民劇団事件」 彼が市民劇団に参加していたことが発覚した事件。 市民会館の広告欄にでかでかと「主演 油○陽一」と書いてあったことから広まった。彼はそれで大変笑いものにされたことから、その後市民劇団をやめてしまう。 「大学二浪事件」 彼が札幌南高校から慶応大学に入るさいに一浪、 大学在学中に一浪の計二浪したといわれる事件。 一度目の浪人よりも二回目の浪人の方が大事件で、 彼は二回目の浪人時、麻雀をやりすぎて単位を取れなかったという憶測がとんだが真相は確かではない。 |
『相○ 力』 |
「POW」に同じ。 |
『油○ 陽一』 |
「あぶさん」に同じ |
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