函館ラサール大辞典

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「Ｐ」用語一覧

『POW』

本名「相○ 力」。いつも何かにおびえている。オヤジ狩りに会いそうな教師NO,1の座を不動のものとしている。その恐怖心からか、生徒にまでへりくだった態度を取ることが多い。名前が”ちから”と読むので”ＰＯＷ”と呼んでみた。実際、学校内では「相○」「力」などと呼ばれることが多い。ラ・サールは教師に外国出身の人が多く、英語学習に力を入れているように見えるが、見えるだけである。ＰＯＷに代表される本校の英語教師陣はタイヘンスバラシク、生徒の約９割は授業中心の勉強スタイルではなく、自学スタイルをとっている。本校陸上部の顧問も勤めている。「いらない」「いるだけ」「出場届けさえ出してくれれば」「大会時の公欠さえとってくれれば」（※陸上部員の体験談より抜粋）体験談からみても、生徒の信頼・期待が薄いことがよくわかる。２００６年高体連陸上全道大会では「公欠すらとれない」というＰＯＷの力の無さを露呈した。名前が「力」なのに、「力」が無い。・・・プッ。蛇足だが、ＰＯＷに陸上経験など無い。

知られていないことだが、彼の勤続年数からいえば油○陽一をはるかにしのぎ、高○先生についで、英語科では二位の実力をほこる。

POWの名言
「人生に解答はない、解答は自分で作るもんだ！」
「英単語を覚えるだけの勉強なんて自己満足だ。」