『職務質問』 |
夜中まで「寒いよー」とか「あーーー」とか叫んでいるとされるので気をつけましょう。 |
『ジャッジに恐怖感を与える滑りはしないように』 |
部内選でビデオもろともジャッジにつっこんだありちゃんの滑走の後、わざわざ上で待機中の出走者に伝達された注意事項。ちなみにそのビデオにつっこんだ事件では、衝突予定位置にいた小野さんは、咄嗟に横にいたヒデさんの後ろにかくれた。 笑い事じゃなく、本当に気をつけましょう。 |
『「自由人です」』 |
鶴井靖之が高速道路でつかまり、職業を聞かれたときに答えた言葉。 |
『準伝説ポケモン』 |
第2回山手線すごろくにて、合流しようとするとなぜか別の場所に移動してしまう某アイドルを形容した言葉。エン○イやラ○コウ並みに足が速く、結局その日に出会うことは叶わなかった。 |
『ジョジョの奇妙な冒険』 |
第25期主将を筆頭に、限りなく地味にエバグレで流行る漫画。 作品全体のテーマは『人間讃歌』フリスビーを投げながら「波紋カッター!」と叫ぶ人がいたり、雪の結晶を見て「黄金長方形だッ!」と言う人がいたり、アメトーーク<ジョジョの奇妙な芸人>を録画したビデオを持ってきてAVライブラリで鑑賞会を行ったり、ジョジョTを来て陸トレに参加する人がいたりと、2008年はジョジョブーム最盛期であった。 Part1 ファントムブラッド 19世紀末のイギリス…英国貴族の青年の主人公ジョナサン・ジョースターと、下層階級出身だが類稀なカリスマ性と野望の持ち主ディオ・ブランドーとの抗争劇。「石仮面」や「波紋」を背景に、2人の成長や対立が描かれている。 Part2 戦闘潮流 1938年のアメリカ…再び世界大戦の足音が聞こえ始めたなかでジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターも祖父と同じく「波紋」を身に付けていた。人類を遥かに凌駕する知的生物、通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。 Part3 スターダストクルセイダース 1989年の日本…100年の時を経てDIO(ディオ)が復活した。時を同じくしてジョセフの孫・空条承太郎には幽波紋(スタンド)という能力が発現する。DIOの影響によって危篤に陥った母を救うため、承太郎はジョセフらと共にDIOの潜むエジプトを目指す。 Part4 ダイヤモンドは砕けない 1999年の日本…ジョセフの隠し子・東方仗助の住む杜王町ではスタンド使いが増え続けていた。その原因を調べるため、仗助と仲間たちは、町に潜むスタンド使いと闘いを繰り広げていく。 Parte5 黄金の風 2001年のイタリア…DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナは、街を救うギャング・スターになるため、「パッショーネ」という組織の抗争に身を投じていく。 Part6 ストーンオーシャン 2011年のアメリカ…空条承太郎の娘・空条徐倫は、罠にはめられて刑務所に収監されてしまう。そこで徐倫は、この一連の悪夢の真意を知り、戦いに身を投じていく。 Part7 スティール・ボール・ラン 1890年のアメリカ・サンディエゴビーチ…世紀の大レースが開催された。謎の鉄球を操る男ジャイロ・ツェペリと、下半身不随の元騎手ジョニィ・ジョースターも、このレースを制するため、ゴールのニューヨークを目指す。 |
『シャレー』 |
全国的に展開しているホテル 戸隠のシャレーは支配人はいい人だが居候がヤバイ、居候部屋もヤバイ。あまりに寒いので寝るときの構成が、掛け布団(敷布団が全員分ない為)→毛布→体→毛布→掛け布団→毛布。靴下は必須。部屋が地下で倉庫の横なので滅茶苦茶寒い。なのに暖房がスイッチ入れてからつくまで10分かかる。ケータイの電波はない。支配人は最近丸くなってきたがミスすれば蹴りぐらいは平気で飛んでくる(昔は包丁が飛んできたらしい)。飲み会をやれば一時間で全員死ねる(殺し合いになる為) しかし、同じ階にあるスナックがほぼ自由に使える、滑れる時間がとにかく長い、飯がうまい、何よりいる人たちがエキセントリックで面白い。たまに風呂キャンするし歯も磨かない人もいるしコロッケだけ食う奴もいるし、二日酔いでオフとってばっかりの奴もいるし、おにぎりがしょっぱくて冷たくて硬い(おもににテクの人が作ったとき)。 とても信じられないかもしれないがとても楽しい |
『失禁』 |
全てを失う行為。行ったものは覚えていないことが多い。するときはちゃんとトイレに行きましょう。 |
『持続性のある変態』 |
石川、人間やめるってよ。 |
『史上最強にダサい』 |
西村斉デモがやっさんの滑りを見て言い放った一言 |
『シーナのくせに』 |
新歓合宿で当時1年生だった28期のSちゃんが、4年生?の椎名さんに言った伝説の一言。 |
『白いマイン』 |
新歓合宿でお世話になる宿。とてもよい雰囲気なところ。宿の支配人良い人。そして26代主将が階段から滑落した場所。26代残念な人が壁に穴をあけたのは隣接する白いコテージ。 |
『自己主張』 |
少雪のため、岩岳の正面バーンの「岩岳」の文字が見えること。 |
『事業仕分け』 |
就活等々でシーズンまでにお金を貯められなかったI先輩が親バンクに借り入れを頼んだ際、「あなたを事業仕分けしたい」と言われたらしい。 |
『シモネタ線ゲーム』 |
山手線ゲームのシモネタ限定バージョン。ようへいさんの特技。 コーチにふって困らせないようにしましょう。 |
『使途不明金』 |
昨今新聞やニュースでよく耳にする単語。ある意味便利な言葉。 会計神・エリカ様にいうとキレる。 |
『磁気飛び』 |
罪なき不幸者、34期N村の得意技。 |
『しゃくなげコース』 |
戸隠スキー場のコースの一つ。 よくストイックに高速トレーニング(暴走)しているブッチに会うことができる。 |
『しらかばコース』 |
戸隠スキー場のコースのひとつ。第3クワッドリフトに乗り、パノラマコースを通過して行ける。 斜度・アクセスの面から見ても滑りやすいためか、常に誰かしら見かけることができる。 俗に言う"踊り場"ではしょっちゅう学生がたまっている。上はアイスバーンになりやすいため注意が必要。 |
『シャケる』 |
滑走禁止区域やゴールラインのネットにつっこむこと。ひどいときは一人で動けなくなるので見ず知らずの人に助けて貰うはめに…。 シャケが網にひっかかる様子と似ているのでこの名前がついた。 |
『新幹線』 |
学生にとっては高価な交通手段。 バスに比べて快適で振動がすくない 30期のY井君は合宿で酔いつぶれバスでの帰宅が困難と判断されたため一人だけ新幹線で帰宅の途についた。 |
『下見合宿』 |
夏合宿や一次合宿において、合宿の下見をするという行事。楽しいらしい反面、ドライバーのセンスによっては帰ってこられなくなることも…(いろんな意味で |
『シングルレーン』 |
リフト乗り場の一番端に設置されているお一人様専用レーン。 たまに通常レーンよりすすみが遅いこともあるので、見極めが必要、 |
『シャレーのBGM』 |
ヨネさんちでよく流れている。 内容は… |
『シャルマンの妖精』 |
シャルマン戸隠にいる全身青色の妖精。その可憐な姿は誰もが2度見する。2度見したときにはもうそこにはいない。近年、亜種として緑と紫色の妖精も確認されている。 |
『シャル休』 |
シャルマン戸隠で休憩を取ること。疲れてるせいか居心地がいいのでついつい長居したくなる。とってばかりいると椎名さんみたいになっちゃうのでみんな頑張ってスキーしようね。 |
『初心者歓迎』 |
サークルの宣伝文句でありがち。むしろエバグレは初心者のほうが可愛げあって大歓迎。 |
『渉外』 |
コンパや合宿等エバグレで行う全イベントを手配する役職。 財力があると良い。 みんな渉外に優しくしてね。 |
『ジャイアント』 |
コルチナ国際スキー場の斜面でA線の向かいにある。 コースが細くA線より滑りにくい。 ちなみに両サイドはガケ。 |
『試練』 |
コルチナ国際スキー場のテククラバーンのことを斉さんがこう言った。すぐ荒れ、斜度もあるため、転倒者続出。毎年ここを使ってのビデオ撮りで衝撃映像が多数記録され、ミーティングで盛り上がる。 |
『斜滑降』 |
ゲレンデを斜めに滑ること。パーツトレでよく使う。ターンをひきずりすぎて山回りが極端に長くなった状態を皮肉る単語でもある。本人はきもちいいのだろうがただの斜滑降である。 |
『深雪』 |
オフピステだったりするところ。転んでも痛くないし、楽しい人には楽しい。 |
『新人戦』 |
エバグレにおける一年の集大成である岩岳学生スキー大会、その大会の締めくくりとして実施される最終日種目 個性的にドレスアップされた一年生が経験する初めての公式戦となる 前日までの緊張感を吹き飛ばし、ありとあらゆる手段を使ってエバグレの存在感を示すお祭り 毎年激化していくパフォーマンスは大会運営からいつ苦情が来てもおかしくないが、目立った者が正義なので出来得る限り遊び尽くしましょう |
『自動ドア全損事件』 |
どこぞやの 扉は大破したが、本人は2,3針縫っただけですんだ。でも同じ日に今度は階段から落ちた。 なんかガラスが無いと思ったらしい。 リフト開始から滑れるはずの爽やかな朝はロビーの血を拭き取る作業で終わりました。 スタッフ内では当然のごとく○○扱いされていた。 |
『椎名の歯ブラシ』 |
ちなみに電動。09年岩岳飲みにて2年にもわたった秘密をカミングアウトしたがここには書けない。椎名さんが歯を磨くだけで爆笑しちゃ駄目ですよ。 |
『酒少』 |
29期主将のスローガン。今年はこの方針でいくんだろうか? |
『人生の9割不貞腐れてる』 |
32期Sが34期Nを見て言い放った発言 常に全身からけだるさが滲み出ており、実際にその意識や態度は強烈な不幸を引き寄せる 二度あることは三度あるし、気合を入れて幹部がんばってね |
『シャレー三兄弟』 |
30期シャレー居候の三人のこと。 三人ともいろいろやらかしてくれて最高でした。 |
『痔天王』 |
30期カメムシを筆頭とし、30期C、31期T、32期Pで構成されるお尻に悩まされる四人組のこと。切れてます。 |
『醤油ご飯をおかずにご飯を食べる』 |
28代主将がよくやってるらしい 関連:ご飯さえあればご飯何杯でもいける |
『酒勝』 |
27代から始まった主将の別名。というかこっちが真実らしい。 28代主将は酒に勝ってなんぼ、と飲み会のはじめにいつも叫んでいるが、深夜2時以降生きていたためしがない。 |
『芝刈り機』 |
26期の主将にあるコール。 しかし最近使われることがない。 |
『しゃくなげ直滑降』 |
25期の偉大な山口先輩によって行われた練習。しゃくなげを直滑降、急停止してスピードに慣れようという趣旨。挑戦者は当時1年生の竹内・奥村であったが、両名急停止の際に大クラッシュを起こし、本気で先輩を焦らせ、本気で謝罪させた。 |
『自分にしかないもの――負けん気と天才(笑)』 |
2009年技術選で優勝した柏木義之がSJインタビューで言っていたこと(笑) 「基礎スキーの好きなところ――あいつよりうまいでしょ?って人前で滑れるところ。」と続く。 エバグレみんな大爆笑。ちなみにヨネタデモも同じようなことを考えているらしい。相変わらずエバグレではデモの扱いがひどい。 |
『食当』 |
1)合宿で食事の用意をする係。一年生が担当する。 2)食事の前に一発芸をする係。一年生の経営学部が担当する。これに任命されたが最後、ゲレンデでは「今夜の食当どうしよう」ということしか考えられなくなる。 |
『シェーレン』 |
(1)板がハの字でなくV字に開いてしまうこと (2)泥酔して黒目がバラバラの方向を向くこと |
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