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| 風呂キャン ブックマーク 武士 フルワン ブッチ ブッチハザード プラスノー FISCHER(フィッシャー) 部旗 ブラックサンダ― ファミリール泉(の二階の一室) 冬コミ 武士る プンプンする 不幸 プルークボーゲン |
| 『風呂キャン』 |
| 風呂をキャンセルのこと。シャレーの特技と言われている。 自らキャンセルする人だけでなく、不可抗力で入れなかった人もいることを忘れないであげてください。。 |
| 『ブックマーク』 |
| 自分がよく見るウェブページをブラウザに登録しておく機能のこと。30期ム○ヒコの携帯のブックマークには数々のエロサイトが登録されている。彼にとっては、検索する時間すら惜しいようだwww |
| 『武士』 |
| 時は2010年、まるやに突如降臨した現代の侍 スベった食当を成敗したり暴れん坊になったりと仕事以外にもやることは多い |
| 『フルワン』 |
| ワンピースのみを着用すること。大会ではスピードを出すためこれで出る人も少なくない。しかし恥ずかしい・寒い、とデメリットもある。 リフト券は忘れずに着用しましょう。 |
| 『ブッチ』 |
| ブッチとは授業や部活、アルバイトなど出ないといけないものを風邪など正当な理由がないにも関わらず意図的に休むことで、『ぶっちぎる』の略である。またここから転じ、「約束をやぶる」「無視する」更に「電話に出ない＝電話を無視する」〜「一方的に電話を切る」という意味でも使われるようになる。ブッチはそれだけでも動詞として使われるが、動詞として使用する場合の多くは『ぶっちする』という形で使われる。 余談だがブッチは漢字で『仏智』と書き「仏の円満な智慧」という意味の言葉もある。 余談の余談だがエバグレ30期にも同じあだ名の人がいる。 |
| 『ブッチハザード』 |
| ブッチが鬼となって行なわれる鬼ごっこ。 58年館が舞台となり繰り広げられた。 エレベーターや窓からブッチが飛び出してくる様はかのアクションホラーゲームの名作「バイオハザード」顔負けである。 またやろうね〜 |
| 『プラスノー』 |
| スキー場の斜面に敷き詰められたポリエチレン系プラスチック製の8字型ユニットブラシ。 ちなみにアストロとは人工芝を作っているメーカーが違い、プラスノーはドイツ製。 東日本ではプラスノーが多く、西日本ではアストロが多いらしい。 そしてこのプラスノーをゲレンデに敷き詰め、散水をしてそこを通常のスキーの板で滑り降りるのがプラスノースキーである。 スキー板には油をつけてすべると滑走性があがる。 雪の上に比べてずれやすく、エッジがかみにくいのでカービングはなかなか難しい。 そして転ぶと雪の上とは違い硬いのでマジ痛い。そしてスピードが出てる状態で転ぶとズサーっと人間大根おろしになってしまう。 しっかり考えて頭をちゃんと使える人には冬のスキーのいい練習になるでしょう |
| 『FISCHER(フィッシャー)』 |
| スキーマテリアルのメーカー。通称お魚さん。ゼルダのトライフォース的なマークが目印。vacuumfitブーツの登場がスキーブーツ製品に革命を起こしたことは周知の事実である。15-16年からはレーシングブラックというデザインがRC4モデルを筆頭に採用され、かなりクールなデザインとなった。ハイエンドモデルの乗り味はシビアでマニア好みかも。 |
| 『部旗』 |
| サークルの旗。毎年OB会にて2年生から1年生へ受け継がれる。冬合宿では毎朝、宿の外に立てる。重いしなんか臭い。 岩岳大会開会式では、参加チーム全員、部旗を持って参加、主将が旗を持って走る、というイベントが繰り広げられる しかし岩岳の正面バーンを、部旗担いで滑ってコケて解放なんかした日には…。。。 |
| 『ブラックサンダ―』 |
| エリカさんに買い物を頼まれたA川が大量に買ってきたチョコのお菓子。 エリカさんはブラックチョコを頼んだのになぜかA川はブラックサンダ―を買ってきた。買い物はしっかりしましょう！！ |
| 『ファミリール泉(の二階の一室)』 |
| エバベルの部室、溜まり場、終電を逃した人用の宿泊所 寒い、寒い、寒い、狭い、狭い、暗い、階段が急、意外ときれい？ 最大収容人数８人(？) 快適に眠れるのは4人まで（布団とベッドに２人ずつ）。家主は寛大で自分が参加してない飲み会後に行っても温かく迎えてくれる。家主がいなくても昼過ぎまで寝てても怒らない。家主より先に帰って寝てても怒らない。自分の家なのにお前どっかいけと罵られても怒らない。たまに電話口でとても機嫌悪そうなときがあってドキドキするが行けばどうにかなる。 なんだかんだで居心地は抜群！ シャレーのBGMがよく流れている。 |
| 『冬コミ』 |
| エバグレ一次合宿と日程が重なる、一部の人にとってはとっても大事なイベントらしい。「ちょっと戦いに行ってきます」といって一年生の分際で一次合宿をぶっちした31期T君。エバグレ30余年の中でそういった理由で一次合宿を欠席したのはあなたが最初で最後だと思います。 |
| 『武士る』 |
| インラインで派手にこけること。プロテクターの重要さを思い知らされました。 |
| 『プンプンする』 |
| 「病む」と同じような意味を持つ言葉。ハエゾーさんがよく陥る状況 |
| 『不幸』 |
| 34期Nの持つ特異体質。合宿ごとに何らかのトラブルに見舞われる。 具体的には ・手首を捻挫する［N］ |
| 『プルークボーゲン』 |
| (1)ハの字で滑ること。ボーゲンは曲がるという意味（⇔ファーレン） 最初は誰でもプルークボーゲンでした。これをなめていると痛い目を見る。全ての滑りの基礎になるものなので、必ず練習しましょう。 (2)ビール瓶を2本ハの字でかまえ、飲みほす高度な技。レベル高すぎ＆見苦しいのでやる人は殆どいない。打ち上げで某スポーツ店の川（削除されました |
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