用語集

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「こ」用語一覧

コウラク星コロコロコミックコスモエビコマボンバーコスモガムコスモわたあめコスモポップコーンコスモジェッターコナミコスモジェッターボンバー五人目の四天王コボンコモドオオトカゲ

『コウラク星』

大きな紅葉の形をした陸地を持つ星。
紅葉や松茸は周囲の星では一番である。
温泉やロープウェイなど観光スポットとして開発されている。
松茸だけでなく柿や栗などの木も生えている。

登場・７話「ヒゲヒゲ団を追いかけろ！」

『コロコロコミック』

小学館の発行している幼年対象の雑誌。
多くの漫画の連載の他、ゲームや玩具などの記事も掲載。
過去にも多くのブームを起こしてきた経歴を持つ。
現在では月刊、別冊、イチバンといった３種類が発売されている。

放送当時「ボンバーマンジェッターズ」の記事も多く載せていて、計２作品の漫画の連載も行っていた。
放映開始直前では、付録などをつけてまでタイアップしていたものの、時が経つにつれて、関連ページの数も減り、最終的にはモノクロ１ページのみにまでなる程であった。

関連＞
爆裂戦士！！ボンバーマンジェッターズ
それいけ！！ボンバーマンジェッターズ

『コスモエビ』

紫色の頭と、額に星のある大型のエビ。
シュヌルバルト奪還の際、ムジョー一行はコレを利用した。

関連＞シュヌルバルト

『コマボンバー』

ムジョーが地中を掘る為にコマをもとに造った合体ボンバーマン。
勿論コマの為地中を掘ることはできない。
合体ボンバーマンの中でも大型の部類に入り、重量もそれなりにある。

コマボムを使うが、コマであること以外は普通のボムと変わらない。

関連＞合体ボンバーマン

『コスモガム』

マイティがシロボンによく買ってあげたガム。
シロボンが言うことには、当時マイティが駄菓子屋のお姉さんのことが好きだったためらしい。

当たりの包み紙の中央にはボムのマークが付いている。

関連＞
シロボン
マイティ

『コスモわたあめ』

ジェッター星のおまつりで売られていた。

関連＞ジェッター星

『コスモポップコーン』

ジェッター星のおまつりで売られていた。

関連＞ジェッター星

『コスモジェッター』

ジェッターズの中でも一番使用頻度の高い大型の宇宙船。
５人乗りで、両サイドには中型マシン「ランドジェッター」「スカイジェッター」「マリンジェッター」「ドリルジェッター」の中から２台を収納しての移動が可能。大抵は同マシンを２台収納するようにしている。
ワープ装置がついており、基地から大気圏を脱出した後は装置を使い目的地まで移動するようにしている。

関連＞
ランドジェッター
スカイジェッター
ドリルジェッター
マリンジェッター

コスモジェッターボンバー

『コナミ』

コナミ株式会社(KONAMI CORPORATION)
ゲームメーカーであったが、最近は様々なジャンルに展開を広げている。
２００１年にはハドソンをグループ会社に含み、２００５年には連結資会社とすることを発表。

また、同グループであるコナミデジタルエンタテインメント（当時は同社）からはジェッターズ関連のＤＶＤやＣＤ、カードゲーム、玩具が発売されている。

関連＞
ハドソン

ボンバーマンジェッターズトレーディングカードゲーム
ビーストシューター
めんこスタジアム

『コスモジェッターボンバー』

コスモジェッターとDrアインを元に造られたスーパー合体ボンバーマン。
コスモジェッターの装甲が厚いのか、シロボンのバーニングファイヤーボムなどをまともに受けてもビクともしなかった。
見かけにはDrアインの要素は入っていないが、喋り、人格はDrアインの物となっている。ただしスーパー合体ボンバーマンでもあるため、ヒゲヒゲ団に逆らう事は出来ない模様。

ドリルジェッターボムを使う。
と、言ってもドリルジェッターをそのまま投げてぶつけるというもの。

関連＞
Drアイン

コスモジェッター
ドリルジェッター
スーパー合体ボンバーマン

『五人目の四天王』

ガングの変装した姿。金属製。
本人が言うにはボンバー四天王の補欠らしい。
言うまでもないが四天王の正式なメンバーではない。

関連＞
ガング

ボンバー四天王

『コボン』

オヤボンに仕える学生風のボンバー人。
ボンバーマンではないため、ボムは投げられない。
体型に合わないダボダボの学ランと学生帽、学生鞄をいつも身につけている。

バイク事故で崖から転落したところをシロボンに助けられる。
その際に取れかかった第２ボタンが、シロボンのボムスターとなった。

口癖は「オヤボン勉強になります。」

関連＞
オヤボン
シロボン

『コモドオオトカゲ』

インドネシアのコモド島やフローレス島、リンチャ島などに棲む世界最大のオオトカゲ。
本編に登場はしないも、度々、相手に隙をつくる手段として、餌に用いられる。
大抵、これを使うと誰でも引っかかる。
最初に使い始めたのはシャウト。

使い方　「あ　コモドオオトカゲ！」

関連＞シャウト