『ポックス』 |
雷属性を持つキャラボン。 ゲーム「ボンバーマンジェッターズ」「ボンバーマンジェッターズ伝説のボンバーマン」に登場。 「ボンバーマンジェッターズ」でこのキャラボンを使うと、細い通路も移動することができる。 成長させることで移動のスピードが上がる。 「ボンバーマンジェッターズ伝説のボンバーマン」では、このキャラボンを装備する事でプレイヤー(マイティ)の置いたボムをリモコンボムに変える能力を持つ。 ポッポが成長した2段階目の姿。 ポックよりも爆弾の火力が高い。 関連> ポッポ ポック エレックス ボンバーマンジェッターズ |
『ボンバー忍者』 |
忍者の格好をしたボンバーマン。 相手を煙に撒くのが得意で、手裏剣ボムやまきびしなど多種多様の技を持っている。 B-1グランプリに出場し、一回戦でシロボンと戦った。 始めは煙幕を使うなどして優勢であったものの、シロボンの機転で逆転され、負けてしまった。 関連> シロボン B-1グランプリ |
『ボンバーマン虎の巻』 |
正真正銘のボンバーマンの証。 様々なボムの使い方が載っている。 |
『ボンゴ』 |
種族・ドドンパ星人 巨漢で大食漢。 普段はボーっとしているように見えるが、キャラボンの匂いを感知する特殊能力がある。 またメカに強く、宇宙船から電子レンジまで何でも直してしまう。 普段はDr.アインの研究所でメカ修理を手伝っている。 <公式データ> ジェッターズのメンバー。 ドドンパ星の三代目王子であり、本名は「サルサマンボコンガラガッチャボサノヴァボンゴドドドンパ34世」。 怪力の持ち主で、プレスしかけたガングを救ったり、敵に大きな物をぶつけて攻撃することができる。 普段は語尾に「ボンゴ」と付けて喋るが、36話『密着!ジェッターズ24時』内では、ガングとの漫才の際に、標準語を喋っていたので、どうしても語尾につけなくては喋れないわけではない。 ●ボンゴ一族 王・父 <キンゴ> 王妃・母<リンゴ> 長男 <バンゴ> 長女 <ビンゴ> 次男 <ブンゴ> 次女 <ベンゴ> 三男 <ボンゴ> 関連> ガング バンゴ ビンゴ ブンゴ ベンゴ ダンゴ サンライズサンダーボム マリンジェッター ジェッターズ ドドンパ星 ボンゴ一族 |
『ボンバー四天王』 |
合体ボンバーマン製造マシンによって、キャラボンを元に造られた4人の合体ボンバーマンの総称。 <メンバー構成> ・フレイムボンバー ・マーメイドボンバー ・グランボンバー ・サンダーボンバー それぞれ、自分の特性のバトルステージを呼び出すことで自身の能力をあげることができる。 ムジョーの忠実な部下であり、プロフェッサーバグラーに対しても忠誠を誓う。元々のキャラボンとは異なる個性をそれぞれ持っている。 メカードの策略により、それぞれ欠陥を持つこととなってしまった。 関連> フレイムボンバー マーメイドボンバー グランボンバー サンダーボンバー ムジョー 合体ボンバーマン |
『ポミュドラゴン』 |
炎の属性を持つキャラボン。 「流氷彗星シバーレル」で「宇宙にひとつしかない氷のバラ」を守っている。 ゲーム「ボンバーマンジェッターズ」にも登場。 このキャラボンを使うと、高い所からジャンプすることができるようになる。 成長させることでジャンプのできる高度が上がる。 関連> 流氷彗星シバーレル |
『ボンバー人』 |
ボンバー星出身の人達のこと。 ボンバー人=ボンバーマンというわけではない。 関連> ボンバー星 ボンバーマン |
『ボンバー饅頭』 |
ボンバー星の料理。 食べると口の中で小爆発する。 関連> ボンバー星 |
『ボンバー焼き』 |
ボンバー星の料理。 見た目は、お好み焼きに近い。 関連>ボンバー星 |
『ボンバー鍋』 |
ボンバー星の料理。 その場で新鮮な食材を揚げて食べるもの。 関連> ボンバー星 |
『ボムクリスタル』 |
ボンバー星の聖なるほこらの地下にあるボンバー星の源。 ボンバーマンであるためには必要不可欠なもので、ボンバーマンにとっては命よりも大事なものである。 物語後半において、メカードは、ボムクリスタルを手にするためジェッター星の衝突を企んだ。 関連> Drメカード ボンバー星 ボンバーマン 聖なるほこら |
『ボン婆さん』 |
ボンバー星でシロボンと一緒に暮らし、 修行の相手をしている。 <公式データ> シロボン・マイティの祖母。 アインやバグラーとは幼馴染で、アインとは現在も連絡を取り合う仲である。 とは言うものの、アインの好意とは裏腹にボン婆さん自身にはその気はないよう。アインやバグラーからは「桃ちゃん」と呼ばれているが本人はそう呼ばれるのをなぜだか嫌がる。 マイティにボムを教えたのもボン婆さんであり、歳をとった現在でも、シロボンを背負いながら崖を飛び越えていくことができたりMAXにボムを当てるなど、かなりの実力の持ち主でもある。 関連> Drアイン プロフェッサーバグラー オヤボン |
『ボンバー星』 |
ボンバー人の故郷。 ボンバーマンの顔の形をしている。 赤い衛星のようなものを持っている。 ゲーム「ボンバーマンジェッターズ」においては、隠しステージとしても用意されている。 関連> ボンバー人 ボムクリスタル 聖なるほこら カッカカッカ山 ボンバー焼き ボンバー鍋 ボンバー饅頭 |
『ボンバーマン』 |
ボンバー人が修行してボムが投げられるようになった者の総称。 ボンバーマンであるためにはボムクリスタルが必要不可欠。 <番組に登場した主なボンバーマン> ・シロボン ・マイティ ・ボン婆さん ・ダイボン ・オヤボン ・ボンバー忍者 ・プリティボンバー ・ボンバーキッド ・シルバーボンバー ・ボンバームサシ ・肉まんボンバー ・ピンポンボンバー 関連> ボンバー人 ボムクリスタル |
『ボンバーマンジェッターズ ゲームコレクション』 |
ボンバーマンジェッターズのゲームソフト第3弾。 ハドソンから2003年10月16日にゲームボーイアドバンス専用ソフトとして発売。 「誰でも楽しめる」「簡単に操作できる」「遊ぶほどに奥が深い」をテーマにしていているため、特別なストーリーはないが、その分、「ピンボール」「バトルゲーム」「ポケットゲーム」などボリュームのある内容になっている。 ゲーム内の条件をクリアすることで「ギャラリー」コーナーでジェッターズのイラストが見られるようになる。全60種。 また、CMも毎週変わるなどの工夫が凝らされていた。 「ボンバーマンジェッターズ」のゲームの中では唯一、「ジェッターズ」のメンバー、「メカード」が全員使用可能であり、それぞれ特殊能力が使えるようになっている。 <それぞれの特殊能力> シロボン・「デンジャラスボム」 シャウト・「ブーメラン」 バーディ・「バードチェンジ」 ボンゴ・「ブロックパンチ」 ガング・「ジャンプ」 ムジョー・「プレイヤー持ち上げ」 ヒゲヒゲ団戦闘員・「キック」 メカード・「ラジコンボム」 マイティ・「パワーボム」 マックス・「プラズマボム」 また「ピンボール」のゲーム内では番組の内容に沿った様々なアイキャッチが用意されている。 |
『ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン』 |
ボンバーマンジェッターズのゲームソフト第1弾。 ハドソンから2002年10月24日にゲームボーイアドバンス専用ソフトとして発売。 テレビアニメ「ボンバーマンジェッターズ」の主人公「シロボン」のお兄さん「マイティ」を主人公としたゲーム。宇宙の辺境「ノンビリ星」から発掘された「光線砲」を狙う【宇宙に1つしかないもの】をコレクションする集団「ヒゲヒゲ団」に宇宙自警団「ジェッターズ」のリーダーであるマイティが立ち向かう! というストーリー。 初のテレビアニメと連動したゲームでもあった。 当時、特定の店でこのゲームを予約するとボンバーマンジェッターズのカンペンケース がもらえた。 関連> マイティ ミドリ博士 ドリルモグネス ネットスパイダー ブレードビートル ハンマーコング メカ二ドラゴン ノンビリ星 |
『ボムスター』 |
ボンバーマンがボムスターを7つ集める事で真のボンバーマンとなることができる。 全てそろえていないボンバーマンは見習いボンバーマンと呼ばれる。 ボムスターは入手するだけでなく、修行し心を磨いて、ボムスターに認められなければ、効力は発揮されない。 シロボンが入手したボムスター 1つ目<元から所持> 2つ目<ミスティからもらったルビー> 3つ目<ガングとボンゴにもらった雷様パンツ> 4つ目<ダイボンからもらったサングラス> 5つ目<コボンの第2ボタン> 6つ目<チャレンジ平原の魔物との戦い> 7つ目(?)<ゼロがくれた> |
『ボンバーキッド』 |
ボムを0.2秒で投げる事のできる早投げの名手。 B-1グランプリに出場し、試合開始とほぼ同時にベアボンバーをやっつけてしまった。 その後もMAシリーズとの勝負で活躍する。 関連> ベアボンバー B-1グランプリ |
『ボンバームサシ』 |
ボムの2段投げと、相手をじらすのが得意なボンバーマン。 B-1グランプリに出場し、勝負をじらしてドルフィンボンバーを干からびさせて勝利した。 関連> ドルフィンボンバー B-1グランプリ |
『ボムエレメント』 |
バイオテクノロジーで加工すれば、アンドロイドを動かすことのできる鉱石。 ボムエレメント自体には何の力もないが、ボンバーマンの力によってボムエレメントの効果が発揮される。 関連> プロフェッサーバグラー バイオボム |
『ボンバーマンルネッサンス』 |
ハドソンが、ゲーム「ボンバーマン」発売から17年を機に、世界観、キャラクターを一新した、ボンバーマンのブランド強化企画。 アニメ、ゲーム、玩具、イベント、雑誌などでのアピールを一体化させ、ブランドイメージの強化を展開していく事を目的とした。 その上で主軸となった企画が、アニメ「ボンバーマンジェッターズ」であり、「ボンバーマンジェッターズ伝説のボンバーマン」、「ボンバーマンジェッターズ」と2本のゲームソフトを発売。 他、バシュット、BANG、バクレツマン他多くの関連商品を発売。 コロコロコミックでは漫画の連載もはじまった。 2003年に開催された次世代ワールドホビーフェアでは、ゲーム「ボンバーマンジェッターズ」を用いたバトルゲームの大会も行われた。 関連> ボンバーマンジェッターズ ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン〜 バシュット BANG バクレツマン |
『ホテルムジョー』 |
ダーラク星にある、観光用ホテル。 マーメイドボンバーがヒゲヒゲ団戦闘員に一晩で作らせた。 プールもついた高層型の建造物。 関連> マーメイドボンバー ヒゲヒゲ団戦闘員 ダーラク星 |
『ボンクラ』 |
コロコロコミック2002年10月号本誌において始まった一コーナー。 過去に発売されたゲーム「ボンバーマン」シリーズの作品を紹介したり、読者から送られてきたボンバーマンのイラストを掲載していた。 イラストが採用されると、ボンバーマンのフィギュアがもらえた。 コーナー名は「ボンバーマンクラブ」の略から来ている。 関連>コロコロコミック |
『ポッポ』 |
キャラボン。 ゲーム「ボンバーマンジェッターズ伝説のボンバーマン」に登場。 装備する事でプレイヤー(マイティ)の置いたボムをリモコンボムに変える能力を持つ。 成長状態によって、爆弾の火力が上がる。 成長させることで「ポック」、「ポックス」、「エレックス」へと変化する。 関連> ポック ポックス エレックス ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン |
『ポック』 |
キャラボン。 ゲームボンバーマンジェッターズ伝説のボンバーマン」に登場。 ポッポが成長した2段階目の姿。 装備する事でプレイヤー(マイティ)の置いたボムをリモコンボムに変える能力を持つ。 ポッポよりも爆弾の火力が高い。 関連> ポッポ ポックス エレックス ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン |
『ポミュ』 |
キャラボン。 ゲーム「ボンバーマンジェッターズ」、「ボンバーマンジェッターズ伝説のボンバーマン」に登場。 「ボンバーマンジェッターズ」では、プレイヤーの進めない場所を、プレイヤーを乗せてジャンプすることで、進めさせることができる。成長させることでジャンプの飛距離が伸びる。 「ボンバーマンジェッターズ伝説のボンバーマン」では、一度チェックしたワープポイントまで一瞬でワープできる能力を持つ。 このゲームにおいては、ポミュを成長させても、能力に変化はない。 成長させることで「フライポミュ」、「ウイングポミュ」、「エンジェルポミュ」へと変化する。 関連> フライポミュ ウイングポミュ エンジェルポミュ ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン〜 ボンバーマンジェッターズ |
『保安官』 |
ウエスタン星に住む。 ムジョー達に宇宙にひとつしかない保安官バッチを盗まれそうになるも、偽者を渡して騙そうと考えたほどの策士。 しかし村の平和が一番のようで、ジェッターズを騙すことにも加担してしまった。 ジャガイモのような姿だが、服もしっかり着ている。 登場・6話「謎の男 マックス」 関連>ウエスタン星 |
『ボンバーマンジェッターズ』 |
アニメ作品。 テレビ東京系にて毎週水曜18:30〜19:00の時間帯に2002年10月〜2003年9月の約一年間にわたって放映された。 ハドソンのキャラクター「ボンバーマン」のブランドイメージ強化を目標とするプロモーション企画「ボンバーマンルネッサンス」の主軸として、ゲームソフトやキャラクター商品やイベントの展開がされた。 「ボンバーマンジェッターズ」のイラストをプリントした大型ラッピングバスが東京ゲームショウ2002から約1ヶ月間にわたり東京・大阪・名古屋・ 福岡をはじめとした全国各地を周ることもあった。これに乗るとボンバーマンの情報が載った「ボンバーマガジン」や「ボンバーマンジェッタ―ズ・オリジナル缶バッジ」がもらえた。また主人公「シロボン」のコスチュームを着た「サンプリング隊」がバスと一緒にボンバーマンの応援をした。 2003年には札幌雪祭りにて大雪像も造られている。 関連リンク> ハドソン・アニメ公式 ハドソン・ゲーム公式 関連>サンプリング隊 ボンバーマンジェッターズのゲームソフト第1弾。 ハドソンから2002年12月19日にゲームキューブ・プレイステーション2専用ソフトとして発売。 ジェッターズの宿敵「ヒゲヒゲ団」により、ボンバー星に最大の危機が迫っていた。 ヒゲヒゲ団の人口彗星「ダークスター」をボンバー星に直接衝突させ、ボンバー星を破壊する「ボンバー星破壊計画」が既に実行に移されていた!この計画を阻止する為にはシロボンがダークスターに進入してその星の推進力「巨大ロケット」を全て破壊するしか方法はない! ボンバー星消滅まで時間がないぞ!急げシロボン、MAX!ジェッターズのみんなと共にボンバー星の危機を救うのだ!! というストーリーで進められていく。 本作では、シロボンとマックスのどちらのキャラクターでもプレイヤーが選んで進めることができる。 また、それぞれ特性があり、シロボンはキャラボンの能力を使う事ができ、マックスはハイパープラズマボムという強力なボムが使える。この能力をうまく使い分けることでゲームを進行していくことができる。 起動時にはTVサイズの「僕は崖っぷち」も見ることができる。 またバトルゲームでは唯一「ボンバー四天王」を使う事ができ、それぞれに特殊能力が備わっている。 <それぞれの特殊能力> シロボン・「ハイパーボムモード」 マックス・「マキシマムモード」 マーメイドボンバー・「アクアバブル」 サンダーボンバー・「サンダーフォール」 フレイムボンバー・「バーニングアタック」 グランボンバー・「アースシェイカー」 ヒゲヒゲ団員1号〜4号・「ヒゲポージング」 ムジョー・「アイテム横取り」 マイティ・「無敵」 「ボンバーかん」というミニゲームでは自身の実力を判定してくれる。 初回購入特典にコナミから発売していた「ボンバーマンジェッターズトレーディングカードゲーム」の限定レアカードが1枚入っていた。 シロボン・シャウト・マックスの3キャラクターのカードがランダムに入っていて、さらにゲームキューブ版とプレイステーション2版ではイラストが若干違うため、全部で6種類あった。 関連> シロボン マックス シャウト ヒゲヒゲ団 ボンバー四天王 ダークスター ゲンブーン 僕は崖っぷち ボンバーマンジェッターズトレーディングカードゲーム |
『ボンバーマンジェッターズトレーディングカードゲーム』 |
アニメ「ボンバーマンジェッターズ」を元にコナミより発売されたトレーディングカードゲーム。 定数枚を揃える事で対戦することができる。 「スターターパック」1種、「ブースターパック」が2種類発売されている。 |
『僕は崖っぷち』 |
すわひでおの歌う「ボンバーマンジェッターズ」前期OP。 すわひでおのデビューシングルでもある。 シングルはコナミミュージックエンターテイメントから1,000円(税込1,050円)にて発売されている。 すわひでお1stアルバム「卓球道」にも収録。 関連>すわひでお |
『ホップ!スキップ!ジャンプ!』 |
すわひでおが歌う「ボンバーマンジェッターズ」後期OP。 シングルはコナミミュージックエンターテイメントより1,200円(税込1,260円)にて発売されている。 すわひでお2ndアルバム「漢(マスラオ)〜卓球道2〜」にも収録。 作曲を「パーキッツ」の片岡嗣実が担当しており、すわひでおにとっては初のコラボレーション作品。 関連>すわひでお |
『ボンバーマンオリジナルTV』 |
「爆裂キャンペーン」の賞品である「爆裂DXセット」の中の1つ。白いテレビデオにボンバーマンのアンテナがついているという物だった。 関連>爆裂キャンペーン |
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