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ヒゲヒゲ団戦闘員156号 ひろし ピンポンボンバー ビンゴ ヒゲヒゲ団 ヒゲボンバー ヒゲヒゲ花丸よくできました勲章 ヒゲヒゲ団戦闘員398号 ヒゲヒゲ団戦闘員513号 ビーストシューター ビッグエレファン ヒゲガングロボ びたじょ ヒゲヒゲ団戦闘員 ピットくん ヒゲ部長 |
『ヒゲヒゲ団戦闘員156号』 |
名前は、「さとし」。名前が唯一判明している戦闘員。 田舎に母を持つ母思いの戦闘員。 機械であるため、母が実在するかは不明。 B-1グランプリにも「ヒゲボンバー156号」として出場し、運良く準決勝まで勝ち残った。 関連> ヒゲヒゲ団戦闘員 ヒゲボンバー |
『ひろし』 |
脱出ポットでキャラボン星から逃げ出してきたエレファの子供。 元は「キャサリン」という名前を持ったメスのエレファであったが、それを知らなかったシロボンが「ひろし」と名付けてしまった。 ジェッターズは、親の元へ返すため「ひろし」を連れて、キャラボン星まで向う事になる。途中ヒゲヒゲ団に捕まってしまうも、無事助け出し親エレファのところに返すことができた。 「パオ。」としか喋っていなかったが、シロボンとの別れの際にシロボンの名前を呼んだ事や、親エレファが人語を喋っている事から、「ひろし」も成長することで言語能力が発達していくものと思われる。 食欲旺盛でシロボンになつく。 関連> エレファ シロボン カレイ流星群 |
『ピンポンボンバー』 |
卓球のスタイルをしたボンバーマン。 B-1グランプリに出場し、1回戦でオヤボンと戦った。 試合ではオヤボンの番長ボムに吹き飛ばされ負けた。 「ボンバースマッシュ」の掛け声と共にミニサイズのボムを手に持ったラケットで相手に打ち込む。 関連> B-1グランプリ |
『ビンゴ』 |
ボンゴの姉。 登場・30話「カレーと王子様」 関連> ボンゴ ボンゴ一族 ドドンパ星 |
『ヒゲヒゲ団』 |
プロフェッサーバグラー率いる悪の軍団もとい宇宙窃盗団。 「宇宙にひとつしかないもの」を宇宙中から探し出し集めている。 本部は宇宙のどこかにある巨大宇宙要塞シュヌルバルト。 元は規模も小さかったが、プロフェッサーバグラーとムジョーが共に育てていったことで、今に至る。 関連> プロフェッサーバグラー ムジョー メカード ヒゲヒゲ団戦闘員 マックス シュヌルバルト 宇宙にひとつしかないもの |
『ヒゲボンバー』 |
ヒゲヒゲ団が「宇宙にひとつしかない優勝カップ」を手に入れるためB-1グランプリに出場させたヒゲ団戦闘員。 ボンバーマンしか出場できないため、ただ戦闘員の頭にアンテナを付けただけである。 実力はないが、運のみで準決勝まで勝ち抜いた。 関連> ヒゲヒゲ団戦闘員 B-1グランプリ |
『ヒゲヒゲ花丸よくできました勲章』 |
バグラーがムジョーの功績をたたえる為に、ムジョーに与えた勲章。 関連> プロフェッサーバグラー ムジョー |
『ヒゲヒゲ団戦闘員398号』 |
ジェッター星で潜入活動を行っている。 ヒゲヒゲ団戦闘員の中での変装能力では特に目を見張る実力の持ち主で、完全にジェッター星の社会に溶け込むことができている。 妻子持ちで、会社の課長を勤めていたが、後に部長に昇格した。 ヒゲ部長と呼ばれる。 関連> ヒゲヒゲ団戦闘員 ジェッター星 |
『ヒゲヒゲ団戦闘員513号』 |
ジェッター星でヒゲヒゲ団入団受付所に務める。 関連> ヒゲヒゲ団戦闘員 ジェッター星 ヒゲヒゲ団 |
『ビーストシューター』 |
コナミより発売された玩具。 昔懐かしい「消しゴム飛ばしゲーム」や「おはじき」を現代風に蘇らせた新感覚バトルホビーらしい。 戦闘型フィギュア(ビースト)を専用のシューター(発射装置)で弾き飛ばしてお互いにぶつけあったり、レースをしたりするという物。 ボンバーマンジェッターズのバージョンがシューターセット、ブースターセット、バーサスフィールドセットの3種類発売されており、シロボンやMAXなどのキャラクターがフィギュアとして起用されている。 |
『ビッグエレファン』 |
キャラボン。 ゲーム「ボンバーマンジェッターズ伝説のボンバーマン」に登場。 エレフが成長した4段階目の姿。 エレファンよりもブロックを押すスピードが速くなる。 関連> エレフ エレファ エレファン ボンバーマンジェッターズ〜伝説のボンバーマン〜 |
『ヒゲガングロボ』 |
ガングがメカードのロボットの頭部を外して合体した姿。 ロボットの手足などを自在に動かす事ができるため、肉弾戦が可能になった。 関連>ガング |
『びたじょ』 |
この用語集を作った「ねじまき恋文」のHP http://vitaminjoker.hp.infoseek.co.jp/ |
『ヒゲヒゲ団戦闘員』 |
Dr.メカードによって生み出された人造人間。 ムジョーとともに集団で作戦行動をおこなう。 <公式データ> 量産型のロボットのため、何対いるのかは不明。 しかし、それぞれに個性が見られ、ムジョーが解雇になった時に、 3体だけムジョーと共にキャラボン星に残るなど、独断で行動が可能。 防水加工もされているようで、水中でも行動できる。 また、後頭部からディスクを入れることで情報を読み取る事ができる。 また、角には識別装置が付いている。 また、多くのボンバーマンのゲームシリーズでコスプレ(?)を行っており、忍者や宇宙飛行士など芸達者である。 ●ヒゲヒゲ団戦闘員のバリエーション ・宇宙服(ゲーム・ボンバーマンジェッターズ) ・麦わら(ゲーム・ボンバーマンジェッターズ) ・忍者(ゲーム・ボンバーマンジェッターズ) ・魔術師(ゲーム・ボンバーマンジェッターズ) ・石像(ゲーム・ボンバーマンジェッターズ) ・建設マン(ゲーム・ボンバーマンジェッターズ) ・タオル一枚(ゲーム・ボンバーマンジェッターズ) ・消防士(ゲーム・伝説のボンバーマン) ・斧(ゲーム・伝説のボンバーマン) ・チゲチゲ団(アニメ) ・女子高生(アニメ) ・食堂のおばちゃん(アニメ) アニメ12話『栄光のヒゲヒゲ団!』では、ヒゲヒゲ団戦闘員の1日が描かれていて、この回のエンディングではいつものシロボンのイラストがヒゲヒゲ団に差し替えられている。 「ボンバーマンジェッターズ」の正式なストラップにはヒゲヒゲ団戦闘員のフィギュアが採用されている。 関連> ムジョー メカード ヒゲヒゲ団戦闘員156号 ヒゲヒゲ団戦闘員398号 ヒゲヒゲ団戦闘員513号 ヒゲヒゲ団 |
『ピットくん』 |
>猪熊岩十郎 |
『ヒゲ部長』 |
>ヒゲヒゲ団戦闘員398号 |
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