函館ラサール大辞典

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「て」用語一覧

『テニス部』

坂○慎吾が顧問をつとめる部活。一昔前は細○宏昭顧問を務めていた。函館で公式のテニス大会が始められたときは、１０年間近くダブルス、シングルスともに優勝が続いたが、他の高校でテニス部が出来るにあたって、優勝はしなくなった。細○が顧問のときは暫く暗黒時代が続いたが、坂○になって、事態は一変、２００６年には彼の力でテニスコートに照明がつくにいたった。更に彼の代になってラ・サールテニス部としては数十年ぶりになる賞状を獲得した。今後の課題は軟式テニス部をどうにかすることである

『寺○ 秀敏』

言わずと知れた国語科のトップあらゆる事象に精通しているが、
たまに言ってることが間違っていることがある。
しかし彼のあまりに独裁的な性格とその怒りやすさから誰もそのことを
指摘することができない。
もともと現代文を担当する教師だが、
彼は授業上仕方なく古典の授業をするときもある。古典の授業のときは授業とは全く関係の無い話しが増え、授業の三分の二以上をそれに使う。また彼がはまっていることによってその話しが統一されるため何度も同じ話しをすることが多い、しかしこれも彼のその性格から誰も指摘できずにいる。彼のいた前の学校では治安が悪く常に竹刀を持つほどだったので学校でも攻撃的指導が多いが、近年は性格も落ち着き、以前彼を嫌っていた生徒も彼のことを好きになりつつある。また生徒の大半も彼が実は結構頭がいいことに気づいており、社会的にもいろんな施設や機関からいろんな要望があることもあるようだ。